外壁塗装に足場って本当に必要なの?相場についても解説!

公開日:2021/12/15


塗装工事でよく見る足場ですが、壁面を塗るだけなのに本当に必要なのでしょうか?外壁塗装はただでさえ費用がかかるので、必要かどうか気になる方も多いと思われます。今回は足場の必要性から、費用の相場まで解説していきます。価格の計算方法や、値段が高くなるケースも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

足場は本当に必要?

足場を組むとなると、費用も高くつきそうだし、大掛かりだから大変そうと思うかもしれません。しかし、結論からいうと、足場を組む必要は大いにあります。なぜ足場を組む必要があるのか、その理由について説明していきます。

塗装スタッフの安全確保

足場は、塗装スタッフの命綱、安全装置のような役割を果たします。塗装スタッフは高い位置で作業を行いますから、安全性が何よりも優先されなくてはいけません。結果的に不必要なこともあるかもしれませんが、安全を第一に考えた場合は必須となります。また、一昔前はお願いすれば足場なしでも作業をしてくれましたが、現在はコンプライアンス的にNGとなっています。

丁寧な作業ができる

足場がないと、工事を行う職人さんの姿勢が安定しないため、丁寧な作業をできません。不安定な姿勢で作業を行うと、塗る角度が理想と異なってしまい、ムラができるので、塗装の効果を充分に発揮できなくなってしまいます。たとえば、遮熱効果のある塗料を塗ったとしても、ムラができて塗装が薄い部分ができてしまうと、熱が通ってしまうでしょう。

施工の効果を最大限発揮するためにも、足場代は惜しまないようにしてください。また、稀に足場をなくして安くするといってくる業者がいますが、部分的な施工でない限り、信頼できる業者とはいえないので、依頼のキャンセルをおすすめします。

近所への配慮になる

塗装作業では、液体の塗料が周りに飛び散って近隣の方に迷惑をかけてしまう可能性があります。もし近くの建物や通行人にかけてしまった場合、慰謝料や弁償代として高額な請求を受けることもないとはいえません。もちろんその際に塗装業者の工事保険はきかないです。足場を組んでおけば、建物の周りをビニールシートでおおえるので、塗料が飛び散る心配がありません。周りに迷惑をかけないだけでなく、自分の身を守ることにもつながるので、足場は組むようにしましょう。

足場代の相場と算出方法について

足場が必須なのはわかりましたが、費用はどのくらいかかるのでしょうか?足場にかかる費用の相場と計算方法について解説していきます。

足場費用の計算方法

足場の組み立てや解体、運搬にかかる費用は、1m²あたり600~1,000円が相場です。数年前までは1m²あたり1,200円前後でしたが、技術の進歩や企業努力によって、現在は1,000円以下で落ち着いています。足場の面積を割り出すには、建物の外周の長さを知っておく必要があります。

まず「足場架面積=(建物の外周+8m)×家の高さ」で足場架面積を求め「足場にかかる費用=足場架面積×平米単価(600~1,000円)」で費用を割り出すことが可能です。

建物の高さの目安は1階建て=3.5m、2階建て=6m、3階建て=8.5mとなっています。たとえば、外周が30mで、3階建ての物件の足場費用を計算する場合、足場架面積は(30+8)×8.5で323m²となります。そして、足場架面積の323m²に費用相場の600~1,000円をかけるので、外周30mで3階建ての物件の足場費用は、およそ19万3,800~32万3,000円です。

つまり、一般的な30坪程度の家を施工する場合は、足場費用だけで数十万かかってくるということになります。また、足場組みを習得するためにはおよそ半年から1年ほどかかるので、塗装業者が自社で足場を組むということはほとんどなく、足場の外注費用も見積もりの中に計上されています。

足場は無料にならない

少なくとも数十万円はかかってきてしまう足場ですが、塗装会社の中には、足場代無料とうたっている会社もあります。しかし、小さい範囲の施工を除き、足場が無料になることはありません。無料といっていても、他の費用に足場代をかさまししている場合がほとんどです。足場代はそれなりの費用がかかることを理解して、悪質な業者に騙されないようにしましょう。

足場が高くなるケースとは

一般的な住宅での計算方法を解説しましたが、これよりさらに足場費用がかかってしまうパターンがあります。これから足場費用が高くなるケースについて解説します。

マンションや高層ビルなど

マンションや高層ビルなどの高い建物に足場を設置する場合は、より多くの足場資材を運ばなければいけないため、足場の運搬費が増え、1m²あたりの単価が高くなります。

階段を登らなければいけない場合

道路から家などに高低差があるか、階段が多い家の場合も追加で足場が必要になるため、足場費用が高くなります。

 

足場設置は、塗装スタッフの安全性が保たれるだけでなく、丁寧な作業にもつながるので、塗装の効果を最大限発揮でき、結果的に依頼主のメリットになります。費用は数十万円と少し値が張りますが、正確な作業を行ってもらうためにも、足場代は惜しまないようにしましょう。

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